2014年07月05日
温熱療法のスゴイ話を聞いた!
こんにちは。かよきちです。
超忙しかった6月が終わり、もっともっと忙しい7月が始まりました!!!
7月中旬には梅雨明けして夏本番ですね
7月ってワクワクしませんか?私はすごくワクワクするんです
そのワクワクが何から来ているのかはよく分からないんですけどね
さてさて、今月も大阪へお勉強に行ってきました!
今回は永田勝太郎先生の講演を聞くことができました。
永田先生は、東洋医学、全人的医療の第一人者であり「ヒポクラテス賞」「シュバイツアー賞」「フランクル大賞」と輝かしい受賞歴をお持ちの診療内科医で、ヴィクトール・フランクルの最後の弟子です。
ヴィクトール・フランクルは、アウシュビッツ強制収容所に収容され、家族や周りの人たちが亡くなっていく中、極限的な体験をして生き残った精神科医です。その最後の弟子とは・・・スゴイ!!!
永田先生や、ヴィクトール・フランクルについて詳しく知りたい人はググってくださいね♡
永田先生の講演は温熱療法についての講演でした。
永田先生は線維筋痛症という難病にかかり、三途の川を渡りかけたものの、奇跡的に回復された経験をお持ちなんです。
温熱療法が無ければ、ここまで回復することは無かったとおっしゃっていました。
病気になる前の状態を「未病」と言います。
未病は、冷え・痛み・疲労・不眠の症状が出ます。
この未病の段階で何か対処できれば病気にならなくて済むということです。
YOSAに入れば冷えが取れて、痛みも和らぎ、疲労感が抜け、ぐっすり眠れますよね
YOSAに入った人のカラダがどんどん変わっていくのは、こういうことなんだと思います。
永田勝太郎先生も感動したYOSAスゲェ――――!!!って改めて感じました
Posted by かよきち at
11:42
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